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学科生の声など。


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たくさんの出会い。私が建築学科に入って、一番感じたことです。 建築も都市も一人でつくることはできません。 みんなで話し合って意見を出しあうことによって、より良いモノが生み出されます。

特に、設計の授業では、担当の先生だけでなく、ゲストの先生や先輩などからも、 専門知識はもとより、社会の動向やプレゼンテーションの仕方、雑学など、たくさんのことを学び、 身につける事ができます。また、グループ設計では学生同士で意見を出しあい、時には 喧嘩をしながらも(笑)、お互いを高め合うことができます。

自ら学び、経験できる大学生活。たくさんの人たちとの出会い。幅広い知識を身につけることで、 夢や目標が見えてくるのではないでしょうか。そんなきっかけを与えてくれる 建築にみなさんも触れてみませんか。

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快適で健康的な室内環境設計を目指して 建築環境デザイン研究室

建築環境デザイン研究室では、主に室内空気の気流性状、及び温度分布の数値解析予測に関する研究を行っています。このような予測法や評価法を確立することにより、建物内環境設計ツールとして、快適性、省エネルギー性などの評価や向上に資することを目的としています。

2003年度の研究テーマは、ノズル吹出口を用いた室内、床暖房室内、冷却塔まわりの空気性状の数値計算解析、コケ植栽による屋上緑化に関する研究などです。

本年度は多くの卒論生が入りゼミナールや合宿などでも賑わいをみせています。ゼミナールの一環として5月には、川崎市立日本民家園で東日本の代表的な古民家を見学し、また6月の合宿では八ヶ岳(横岳2,835m・赤岳2,899m)を登頂しました。11月1、2、3日の山中湖への合宿では、富士山の7合目まで登り、また卒業生も合流しての飲み会、テニスや温泉などで親睦を深めました。

これからの建築構造―免震、制振構造への期待  構造力学研究室

阪神・淡路大震災(1995年1月)は、日本の建築物および都市施設が、大地震の強烈な振動に対して諸々の弱点、難点を持っていることをはっきりと示した。古い設計法による、老朽化した建築物が大の原因となり、6,500名に近い尊い人命が失われた。首都圏東京は大丈夫だろうか?

大地震の強大なエネルギー、破壊力を正確に分析、評価し、危険な建築物を洗い出し、十分に補強、修復しなければならない。また、これからの新しい建築物では、その安全性こそ最優先の課題となろう。建築構造の設計家、研究技術者の役割り、使命は大きく重い。

構造力学研究室では、これまで続けてきた超高層建築の振動の研究、設計法の開発研究を基礎とし、バネとして、耐震研究、 、構造設計の新しい試み、新しい理論に意欲的に取り組んでいる。

数百年に一度という大地震に対して、建築構造の損傷、破壊を最小にくいとめるためには、これまでの柱、はり等の構造耐力のみに頼るのではなく、地震の破壊力を効果的に消費、分散するエネルギー吸収装置(ダンパー、制振部材)が強く望まれる。構造力学研究室では、構造物内のダンパー、制振部材の働きを十分に活かした構造設計、補強・改修法を目的として、免震構造(基礎及び中間層免震)、制振構造(アンボンドブレースによる鉄骨構造:写真)の研究を続けてきている。

また、強地震時の建物内の強烈な加速度、慣性力による機器類の破損、転倒、破壊等 、さらに外壁、カーテンウォール、天井仕上等の非構造部材(2次部材)の破壊、落下等、建築物及びその周辺の耐震安全性の向上、確保のための研究も行っている。建築物は美しく、快適でなければならないが、同時に、その前に安全であることが優先するというのが、構造力学研究室の姿勢、

、スタンスとなっている。



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